私たちについて

主催団体概要

沿革

2019年5月13日
山形市にて設立
2019年6月30日
山形市の後援を受け、第一回パイプロボットコンテストプレ大会を山形市霞城セントラル1階アトリウムにて開催
2020年1月
ロボットゆうえんち協力の元、パイプロボットコンテストを日本全国にて開催

組織図

理事長挨拶

パイプロボットのような設備点検等を主目的に開発されたテクノロジーは、企業がオンリーワンの技術を手にして、いつでも新規の受注を取り込むことができる環境を整え、または、他社との差別化を図るという必要性から生まれたものです。当協会が主催・運営するパイプロボコン競技用ロボットも、設備点検用に弘栄ドリームワークス社と立命館大学により、共同で開発されたロボットをベースにしております。複数のパーツを繋ぐことで、芋虫のような動きができる長細いロボットは、配管の中を自在に動き回りながら探索し、高性能カメラで配管の様子を確認すると同時に、位置センサで配管全体の図面を作成することができます。
古い建物では所有者が変わるうちに図面がなくなり、水漏れなどの修理に大がかりな工事が必要になるといったことがよくあります。 配管の場所がわからないために、本来なら故障箇所の修繕だけで済むものが、全てを交換しなければならなくなるケースも少なくありません。しかしながら、こういった技術があれば故障箇所を特定することができ、ICT技術が設備工事を大幅に効率化していると言えます。
パイプロボットのような技術はこれからさらに大きく発展して行くと思います。また、設備業界においても新たなプラットフォームとなり、パートナー企業同士がネットワークを組むことで、お客様のどんなニーズにも応えられるコミュニティを作り上げ、設備業界全体を盛り上げて行と確信しております。
当協会は、この革新的な技術をホビー/ロボコンの世界にまで広げ、設備業界の技術進化・発展と啓発・啓蒙、さらには人材育成と確保にもつなげて行きたいと考えております。世界には山のように多くのロボコンが存在していますが、実際の産業とこれほど直結したロボコンは世界的にも前例が無く、ご参加いただく選手の皆さん、特に将来のある学生さん方には、必ずやパイプロボコンでの経験がお役に立つと信じております。皆様、ぜひ奮ってパイプロボコンにご参加ください。